荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
観光面では、荒尾干潟でのテーラー乗車体験を開始し、万田坑では炭坑電車の保存整備に今取りかかっているところでございます。また、荒尾市のホームページのリニューアルや公式LINEのプッシュ型配信など、広報戦略を強化するとともに、転入促進、多世代定住など住宅取得に関する補助やお試し暮らしなど、本市への移住を推進してまいりました。
観光面では、荒尾干潟でのテーラー乗車体験を開始し、万田坑では炭坑電車の保存整備に今取りかかっているところでございます。また、荒尾市のホームページのリニューアルや公式LINEのプッシュ型配信など、広報戦略を強化するとともに、転入促進、多世代定住など住宅取得に関する補助やお試し暮らしなど、本市への移住を推進してまいりました。
土木費では、バス・電車無料の日の実施に要する経費5,000万円を計上しております。 続きまして、新型コロナウイルス関連分以外の経費につきまして、主なものを御説明いたします。 議会費では、TSMCの熊本進出を踏まえた台湾訪問に要する経費105万円を計上しております。 総務費では、マイナンバーカードの交付率向上に向けた出張申請や窓口体制の強化等に要する経費3億円などを計上しております。
図で示しましたとおり、交通局の大江車庫内におきまして、当該車両を車庫奥から営業所正面まで動かした後、運転士が離席をした際に勾配がある箇所にもかかわらず、ブレーキ操作が不十分であり、また、車止めも装着していなかったということで、時間の経過とともにブレーキが徐々に緩みまして、勾配に従って前面道路まで電車が無人の状態で転動したということになっております。
荒尾市よりも北側の地域から電車、特に、JRを利用してグリーンランドへ遊びに来る観光客のほとんどは、最寄りの荒尾駅ではなく、お隣の大牟田駅からバスで来られているようであります。JR大牟田駅からは西鉄バスのグリーンランド行きバスが出ているため、九州北部から電車で来る観光客のほとんどは大牟田駅で下りて、バスに乗ってグリーンランドまで来られているものと考えられます。
◎松尾達哉 運行管理課長 多両編成車両というもので記載しておりますけれども、電車といいますのは軌道法上で、最大の延長が30メートルというふうに決まっております。
新水前寺駅前電停で次の電車を待つ人数をカウントしたところ、1便当たりの平均が約8人から3人に改善されております。特にJR到着直後におきましては、より顕著な効果が現れております。 また、効果③としまして、利用者満足度の向上が上げられます。
また、他都市では学校以外に電車の駅や道の駅などの施設での取組も始まっているようです。本市も学校を手始めとして、今回公的施設にも検討がなされているのでしょうか。これは男女共同参画課を抱える文化市民局長へお尋ねいたします。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 学校の女子トイレへの生理用品の配置についてお答えいたします。
電車をバスに転換しても、赤字を理由に運行回数を極端に減らすようなことはないのかとの質問に対し、当時の交通事業管理者は、バス転換後、赤字になっても、最後の市民の足であるバスを奪うということは全く考えていないし、将来ともないということを約束すると答弁しております。昭和45年、50年以上前の議会でのやり取りです。 その後、代替バス路線は、既存バス路線に組み込まれながら、平成13年に廃止。
万田坑では、経年劣化が著しい「倉庫及びポンプ室」などの保存修理と構造補強工事を実施するとともに、寄贈を受ける炭鉱電車の一般公開に向けた保存整備を行ってまいります。また、万田坑ステーションにおけるデジタル技術を活用した展示やVRによる疑似体験により、集客や情報発信に努めてまいります。
その中で、電車も一つの公共事業として一緒に加わってやっております。そこの中で、やはりバス路線の再編と、今は共同経営の路線の調整だけやっておりますが、将来的にはバス路線の再編というところも検討課題として挙がっておりますので、そこの中で一つの提案として、また検討すべき事項として、私のほうからお話しさせていただきたいというところでございます。
また、事故の特徴と課題としましては、全県的な課題であります歩行者優先意識や高齢者の事故、自転車事故等のほか、路面電車、事故多発交差点といった本市特有の課題もございます。 このような現状を踏まえまして、次のページにまいりますが、道路交通に係る目標値としまして、令和7年までに24時間交通事故死者数を10人以下、交通事故重傷者数を163人以下と設定をいたしました。
◆落水清弘 委員 電車通りを往復するのに、あの清掃車、時速10キロちょっとだと思うんですけれども、1時間はかからんと思うとですよね。だから、まず隗より始めろで、テストでやってみられたらどうですか。イチョウは散っておりますから、あしたやってみられたらどうですか。そうすれば簡単に数字は出ますので。いいですか、結構です。 ○寺本義勝 分科会長 ほかにございませんか。
43:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) そこまで理解しているかどうか分かりませんけれども、まずあそこに電車が通っていたというのは伝えてあると思います。もう1回確認したいと思います。
しかし、政務調査視察8回を重ねてきた身として、これまで私たちが日常目の当たりにしてきた現実社会で、満員電車やバス、航空機等の交通機関や大型ショッピングモールや日常営業している飲食店での利用状況、また医療機関での通院者、特に歯科医院での治療の様子などを冷静な視点で考察すれば、客観的データの不在に疑義が湧いてまいります。
│ │ │ │ │ │ │ │9月6日│日隈 忍 │新型コロナウイルス感染症による減収世帯への特例│ 63│ │ │ │貸付制度の現状 │ │ │ │ │街路樹再生計画の現状と課題 │ 65│ │ │ │ 第二空港線、電車通
その中で、まずは重点的に取り組んでいく路線として、通称電車通りと第二空港線を選定し、実施に向けた取組を進めていたところでございました。 そのような中、報道や市民の皆様から街路樹を残してほしいといった様々な御意見をいただき、街路樹空間の将来の姿を丁寧に説明する必要があると認識し、6月25日に計画の実施を中断し、議論を深めるため、委員会を再開することといたしました。
そのちょっとしたこと、要するに、電車がそろそろと出てきたのも、車止め一つしておれば、何ということもなかった。だから、そういうほんのちょっとしたことで、物事が大事になってしまっている事情がたくさんあるわけですよ。 だから、ちょうど6月議会だったですよね、交通事業管理者、インシデントの何かペーパーを配られましたよね、ここでね。
街路樹再生計画では、重点路線である第二空港線と電車通りにつきまして、今年度から3か年で、課題のある樹木の植え替えや伐採などを実施することとしていたところでございます。
本市では今年の秋から、街路樹再生計画に基づき、第二空港線、電車通りを重点路線に指定し、2路線1,800本のうち約3割、500本の伐採が計画されています。その計画について、様々な意見が地元マスコミや市民の皆さんから出されております。 私は昨年の一般質問で、街路樹の危険性と管理について取り上げました。
新型コロナウイルス感染症による減収世帯への特例貸付制度の現 状………………………………………………………………………………( 63) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 64) 日隈忍議員質問…………………………………………………………………( 65) ・街路樹再生計画の現状と課題………………………………………………( 65) 第二空港線、電車通